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当院では、以下の診療科目を取り扱っております。またスポーツによるケガ、交通事故によるケガにも積極的に取り組んでおります。
お気軽にご相談ください。
打ち身、捻挫、擦り傷、切り傷
脱臼、腰痛、椎間板ヘルニア、肩・肘関節の障害、股・膝関節の障害
骨折、骨粗しょう症
手足のしびれ、坐骨神経痛、神経ブロック注射(主に腰部・仙骨部)
ばね指、巻き爪、うおのめ、外反母趾
- 野球肩、野球肘、テニス肘、腱鞘炎、腰椎分離症
- 靭帯損傷、肉ばなれ、アキレス腱断裂、膝半月版損傷
- 東京女子医科大学 東医療センター 准教授 神戸先生によるリウマチの最新治療を行っております。
全身がだるくて関節が痛く、朝、手のこわばりがある方。リウマチといわれたことがあるが、本当かどうか分からない方など、お気軽にご相談下さい。
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病
- 風邪、頭痛、腹痛、痛風、花粉症、不眠症、便秘症などの内科全般
- 基本健診、健康診断
- インフルエンザの予防接種
- 介護保険の意見書の作成、身体障害者の書類作成
スポーツでは、さまざまな種類のケガ(外傷)が発生します。
偶発的におこる急性のケガはさけることができませんが、使いすぎによっておこる「慢性障害」は、それぞれのスポーツが持っている特徴や普段の練習内容・方法を検討すれば予防はできます。
スポーツ活動で起こるケガには大きく2通りあります。
スポーツ外傷(急性スポーツ外傷)
骨折、脱臼、ねん挫、筋挫傷など突発的で大きな力が身体に加わって起こる。いわゆるケガ。
スポーツ障害(慢性スポーツ外傷、オーバーユース症候群)
肉離れ、疲労骨折、骨端症(成長痛)など局所に小さな力(ストレス)が高い頻度で加わることで起こる。いわゆる使い過ぎ。
目黒整形外科では、医師と理学療法士が中心となり身体状況を把握し、『痛み』の原因を明確にすることで、個々に応じた運動メニューの作成および個別のリハビリテーションを行っております。
さらに、正しいフォームで正しい筋肉の使い方をマンツーマンで指導し、各個人が、『痛み』を管理しながらスポーツを続けられるようストレッチ指導やテーピング指導も行なっております。
交通事故にあわれた直後には症状がなくても、数日後に首の痛み、腰の痛みなど様々な症状が出てくることがあります。事故後時間がたってからの受診はトラブルのもとになりますので、事故後早めに受診してください。
人身事故の場合 警察提出用の診断書は当日発行可能です、受付にお申し出ください。
受診、診察、検査方法などは通常と同じですが、診療費の支払い方法が通常と異なるので、ご注意ください。 保険診療と異なり、加害者(又はご本人)の加入している自賠責保険の保険会社の支払いとなります。
- ※加害者が特定できない場合などは、 健康保険第三者行為の手続きをすることによって健康保険が適応されることがあります。
加害者(又はご本人)の加入されている保険会社に当院を受診することお伝えください。
保険会社のご担当者より、治療費の負担についてのご連絡を当院にしてほしい旨をお伝えください。
上記の手続きを行った上で、当院にご来院ください。
※保険会社からの連絡がございませんと、お待ち頂くことがございます。